オンライン飲み会を実施する上での事前準備をチェック

オンライン飲み会の事前準備

まず、オンライン飲み会で盛り上がるゲームをチェックする前に、オンライン飲み会を開催する際に最低限準備しなくてはいけないことを知っておきましょう。

1人1つデバイスを準備

参加者は1人1つデバイスを準備しましょう。
オンライン飲み会に利用するツールが使えるものであれば、スマートフォン、PC、iPadなど、何でも構いません。
しかしスマートフォンの場合、オンライン飲み会の参加中はその他の用途で使用ができなくなるので注意が必要です。

通信環境を整える

問題なく通信が行えるように、通信環境を整えましょう。
通信環境が整っていないと、会話にタイムラグが生まれたり、画像が乱れたりとストレスを感じる場合があります。

飲み物やおつまみの準備の有無をアナウンスする

おつまみや、飲み物の用意の有無を早めにアナウンスしましょう。
懇親会などのチームビルディングを目的とするオンライン飲み会を開催する場合、企業側が負担し、各社員の自宅におつまみや飲み物を配送することもあります。
注文内容や配送先の取りまとめや、企業ロゴの入ったオリジナルのケータリングを作成してくれるサービスもあります。

おすすめのツール4つ

続いては、オンライン飲み会を開催するのにおすすめのツールを3つご紹介します。
それぞれのツールの特性により、1度に参加できる人数や、オンライン飲み会でできる企画内容、雰囲気などが異なってきます。

LINE

スマートフォンユーザーの多くが利用しているLINE。
LINEのグループビデオ通話なら、最大500人まで時間制限なしで通話を楽しむことができます。
また、エフェクトを簡単にかけられたり、背景も好きな画像に切り替えられたりします。

PCからの利用であれば、画面共有をし動画などの同じコンテンツを一緒に視聴することも可能です。

ZOOM

ZOOMも多くの人に利用されているビデオ通話ツールです。
「ZOOM飲み」という言葉も一時期流行しましたよね。
ホスト側(主催者)がユーザー登録をし、発行したURLを参加者に送れば、参加者はユーザー登録をせずともオンライン飲み会に参加することができます。
ただアプリのダウンロードが必要です。

チャットツールもあり、ビデオ通話中に文章でもコミュニケーションを取ることも可能です。
無料アカウントの場合3人以上の利用で40分までという制限があります。

Google Meet

Google Meetは名前の通り、Googleが提供しているオンライン会議システムです。
無償プランであれば100人まで同時に接続でき、画面の共有や録画も可能です。

オンライン飲み会を開催することも可能なGoogle Meetですが、ビジネス向けのツールとして作成されているため、セキュリティが高く情報などの流出や、外部からの攻撃の心配が少ないでしょう。

また、LINEやZOOMと違いweb上からのアクセスになるので、アプリをダウンロードする必要がないのも特徴の1つです。

たくのむ

たくのむはログイン、アプリ不要で、オンライン飲み会が開催できるツールです。
飲み会のルームを作成し、参加者へ共有することで簡単にオンライン飲み会が開催できます。
無料で、人数制限も時間制限もなく利用することが可能です。

オンライン飲み会を盛り上げるポイントとは?

オンライン飲み会のポイント

続いて、オンライン飲み会を盛り上げるためのポイントをご紹介していきます。
このポイントを押さえたうえで、盛り上がりを作るプラスαとしてゲームを取り入れ、参加者の満足度の高いオンライン飲み会を開催しましょう。

目的や企画内容、タイムスケジュールを参加者にアナウンス

何のためにオンライン飲み会を行うのか、テーマや、企画内容、トークする内容をあらかじめ参加者にアナウンスしておきましょう。
概要がわからない飲み会は、参加者はどのようなスタンスで参加をすればいいかわからず、会への熱量や、他の参加者との距離感に、意図したものとの相違が生じがちになります。

また、タイムスケジュールを共有しておくことで、途中参加の参加者が入室しやすくなります。
どこからでも気軽に参加できるのがオンライン飲み会のメリットの1つですから、途中参加をしやすい仕組みを作りましょう。
そうすることで参加者も増える可能性もあります。

人数は多すぎないように

たくさんの人に参加してもらえるのは嬉しいことですが、参加人数はあまり多くなりすぎないよう注意しましょう。
あまりにも人数が多いと、上手にコミュニケーションが取れず盛り上がりに欠けたり、疎外感を感じてしまう参加者がでてきたりする可能性も。

多くの参加者が集まった場合は、オンライン飲み会の途中で4〜5人程度のグループにトークルームをわけ、みんなが発言をし、コミュニケーションが取れるようにしましょう。
その際、席替えのように、途中でメンバーをシャッフルするのもおすすめです。

画面はできるだけONに

参加者の画面はカメラをできるだけONにしておきましょう。
オンラインでは五感がフルに使えない分、発言している人はその他の参加者の反応や、空気感がわからず不安を感じるものです。
画面をONにし、うなずくなどのアクションをすることで発言しやすい空気感を作りましょう。

司会者をおく

オンラインでの会話は、発言と発言の間にタイムラグが生まれやすいもの。
司会者を用意することで、会話がスムーズにすすみます。
また、1人1人に発言のタイミングを提供することも可能になり、満足度の高いオンライン飲み会に繋がります。

終了時間を決めておく

家から参加できるオンライン飲み会は、居酒屋などと違い場所の利用に制限時間がないためダラダラと長引いてしまいがちになります。
それでは参加者の満足度を下げることになりかねません。
配偶者や子供など、同居人がいる参加者もいますから、開催時間には配慮が必要です。

オンライン飲み会にお困りなら「バヅクリ」

バヅクリは遊びながら本音で語りながらつながりを深められるオンラインイベントサービスです。
プレゼンや図工、マインドフルネスなど、企業研修やワークショップのプロが教えるプログラムが70種類以上用意されています。

企画・進行・運営を全てお任せできるので、担当者の負担を減らすことができます。
オンライン飲み会や社内イベントのゲームにぴったりです。

オンライン飲み会を盛り上げるゲーム 30選

オンライン飲み会が盛り上がるゲーム

それではここから、オンライン飲み会におすすめのゲームをご紹介していきます。
オンライン飲み会を盛り上げたい時、ぜひ会の途中に取り入れてみてはいかがでしょうか。
人数や目的に合わせてゲーム内容をチョイスしてください。

定番ゲーム

ビンゴ

【人数】10人程度〜
【時間】1時間程度
【内容】
賞品を用意しておくと、さらにゲームが盛り上がるでしょう。
オンラインでビンゴゲームが簡単に実施できるツールもリリースされているので、ぜひ活用してみてください。

山手線ゲーム

【人数】4人程度〜
【時間】30分程度
【内容】
お題を決め、それに関係するキーワードを順番に言っていくゲームです。
仕事に関することから、趣味に関することまでお題は幅広く設定できます。

大富豪

【人数】4人程度〜
【時間】30分程度
【内容】
定番のトランプゲームです。
アプリを利用すれば、オンラインでも大富豪を楽しむことが可能です。

UNO

【人数】4人程度〜
【時間】30分程度
【内容】
定番のカードゲームであるUNO。UNOもアプリを利用することで、オンラインでも簡単に実施することができます。

ジェスチャーゲーム

【人数】4〜5人程度
【時間】30分程度
【内容】
出題者がジェスチャーをし、その行動が何を表しているかを当てるゲームです。
用意するものがなく、簡単に実施できます。

ものまねクイズ

【人数】4〜5人程度
【時間】30分程度
【内容】
出題者がモノマネをし、何のモノマネをしているかをその他の参加者が当てます。

NGワード

【人数】4〜5人程度
【時間】30分程度
【内容】
NGワードを設定し、会話の中でそれを言ってしまった人が負けです。
その他の参加者にNGワードを言わせるように誘導し駆け引きを楽しむことができます。
NGワードは全員が認識できるようにしてもいいですし、1人1人違うNGワードを設定し、自分自身のNGワードはわからないようにしても面白いでしょう。

5W1Hゲーム

【人数】6人
【時間】30分程度
【内容】
Where(どこ),Who(だれ),When(いつ),What(何),Why(なぜ)How(どのように)をそれぞれ紙に書き、それを組み合わせた時、できあがる文章を楽しむゲームです。
思いもしないキーワードなどが出てくると、予想外の文章ができあがり盛り上がります。

自己紹介しりとり

【人数】5人程度〜
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
しりとりをしながら自己紹介を行います。
次の人は前の人が最後に言った言葉から、自己紹介を始めてください。
自己紹介もゲーム性を持たせると盛り上がるコンテンツになります。

お絵かき系

絵しりとり

【人数】4〜5人程度
【時間】30分程度
【内容】
絵を描き、しりとりを行います。
前の人の絵を見て何が書かれているかを想像し、前の人が描いた物の名前の、最後の文字から始まる絵を描いてください。
前の人以外の絵を見ないというルールを決めると難易度がUPします。

ポンコツペイント

【人数】5〜10人程度
【時間】30分程度
【内容】
丸、三角、四角、直線だけを利用し、お題の物の絵を描きます。
絵を描いた人以外の参加者は、その絵が何なのかを当てるゲームです。

時系列紙芝居

【人数】4〜6人程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
参加者で順番を決めます。
お題の物語のワンシーンを1人1人描き、最後にゲームのはじめに決めた順番で絵を並べた際、物語の時系列が合っていればゲームの成功です。
自分の順番や、他の人が描きそうなシーンを予想して、描くシーンを決める必要があります。

心理戦

人狼ゲーム

【人数】5人程度〜
【時間】1時間程度
【内容】
人気のゲームである人狼ゲームも、飲み会で盛り上がるゲームです。
その人の思考のクセや、素の部分を垣間見ることができます。
アプリを利用すれば、簡単に役職の設定などができます。

ワンナイト人狼

【人数】5人程度〜
【時間】15〜30分程度
【内容】
人狼ゲームとルールはほとんど同じですが、通常の人狼ゲームように何度も夜のターンと昼のターンを繰り返すのではなく、1回のターンのみで結果がでるので短時間でも人狼ゲームを楽しめます。

ワードウルフ

【人数】5〜7人程度
【時間】30分程度
【内容】
参加者1人1人にキーワードを渡します。
その中に1人だけ、他の参加者と違うキーワードを渡されたプレイヤーがいるので、会話をしながらそれが誰か当てるゲームです。
キーワードが「東京タワー」や「富士山」など似ているものであるとゲームが難しくなります。

答え一致ゲーム

【人数】5〜7人程度
【時間】30分程度
【内容】
参加者の中から代表者を1人選び、代表者の答えを他の参加者が予測します。
「好きなお寿司のネタは?」「朝ごはんの定番メニューは?」などの質問に、代表者が選びそうな答えを考えましょう。
代表者と参加者の答えが一致すればゲーム成功です。

音楽系

イントロドン

【人数】5人程度〜
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
音楽を流し、イントロでその曲が何かを当てます。
「懐メロ」や「ドラマ主題歌」などとテーマを設けても面白いでしょう。

歌詞朗読クイズ

【人数】5人程度〜
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
歌詞を朗読し、その歌詞の曲名を当てるゲームです。

鼻歌クイズ

【人数】5人程度〜
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
出題者が鼻歌を歌い、その曲が何なのかを当てます。

クイズ系

謎解きゲーム

【人数】5人程度〜
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
なぞなぞを解いていきます。
個人戦でもいいですが、チーム戦で力を合わせて謎を解いていくのも面白いでしょう。

早押しクイズ

【人数】5人〜7程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
クイズを早押し形式で行います。
早押しボタンを押せるアプリもあり、それを利用すればオンラインでも早押しクイズをすることが可能です。

心理テスト

【人数】5人〜7程度
【時間】30分程度
【内容】
心理テストを行うことで、他の参加者の意外な一面が見られるかもしれません。

Geo Guessr(ジオゲッサー)

【人数】5人〜7程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
Googleマップを利用し行うゲームです。
標識や看板の情報を利用しながら指された場所がどこなのか当てます。
逆に、お題の場所やお題の建物、動物をマップの中から探すゲームも盛り上がります。

ノーカタカナクイズ

【人数】5人〜7程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
司会者がチャットで、出題者にお題を渡します。
出題者はそれが何なのかカタカナ言葉を使わずにヒントを出し、そのヒントを元に参加者たちは答えを導きます。

インスタグラムタグ ハイロウクイズ

【人数】5人〜7程度
【時間】30分程度
【内容】
いくつか提示されたインスタグラムのタグを、投稿数が多い順に並べます。
マーケティングの勉強にもなります。

まったり系

オンラインもぐら叩き

【人数】4人程度
【時間】30分程度
【内容】
プレイヤー以外の参加者がモグラ役になり、画面外に隠れていたとことから、画面に登場します。
プレイヤーはタイミングを見てモグラ役の参加者を叩きます。
ちゃんと叩けているのか審判も必要になります。

本の1文を引用大喜利

【人数】5人〜7程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
1人1冊好きな本を持ち寄ります。
出されたテーマに会う1文を本の中から探し、1人ずつ発表するゲームです。

家にあるものしりとり

【人数】5人〜7程度
【時間】30分〜1時間程度
【内容】
ただ、しりとりを行うのではなく、家にあるものを持寄りしりとりを成立させます。
たとえば、「はさみ」を持ってきた人がいる場合、次の人は「み」から始まる名前の家にあるものを持ってきます。

超接写クイズ

【人数】5人〜7程度
【時間】30分程度
【内容】
とても近い距離でカメラに映された物が何か当てるゲームです。
だんだんと物を遠ざけていき、早く正解した人が勝ちです。

秒数当てゲーム

【人数】5〜10人程度
【時間】15分程度
【内容】
1分、30秒などと時間を決め、その決められた時間になったと思ったタイミングで手をあげます。
1番その時間に近い人が勝ちです。

オンライン飲み会をさらに盛り上げる要素

オンライン飲み会の盛り上がり

さらにオンライン飲み会を盛り上げるためには、罰ゲームや賞品を用意するといいでしょう。
参加者の飲み会やゲームに対する姿勢を、前のめりにさせることができます。
罰ゲームの例としては、

・免許証などの写真を見せる
・なにか秘密を暴露する

などが挙げられますが、参加者のプライバシーを犯したり、嫌がることを強要することはやめましょう。

・同期の尊敬しているところを言う
・感謝している先輩のエピソードを言う

など、少し恥ずかしいけれど言われた方も嬉しくなるような、ポジティブなものだといいですね。
普段言えない気持ちを伝えるいい機会にもなります。

オンライン飲み会に役立つサービス

それでは、最後にオンライン飲み会に役立つサービスをご紹介します。

バヅクリ

バヅクリ
出典:バヅクリ

バヅクリはプレイライフ 株式会社が運営する、オンラインチームビルディングサービスです。
工作や、マインドフルネスなど様々な講座があり、講師は全てプロが行います。

オンライン飲み会を盛り上げるための企画を考えるのが難しい場合は、このようなサービスを利用し、プロの手を借りてみるのもいいでしょう。
また、飲み会を始める前のアイスブレイクとして講座を受講するのもおすすめです。

料金:165,000円〜
https://buzzkuri.com/

DeliPa Cool (デリパクール )

デリパクール
出典:DeliPa Cool

DeliPa Cool (デリパクール )は、レストランを運営する株式会社NEO FLAGが提供するサービス。
企業のオンライン飲み会向けのサービスで、お届け先リストを作成するだけで、全国どこでもクール便でケータリングを詰めたボックス料理やノベルティを各参加者の自宅に配送してくれます。
注文は1箇所〜可能で、送料込みの2,000円〜利用できます。

コンテンツ内容の提案や、配信サポートを受けることもできます。

また、作りたてのケータリングを配送してくれるサービス、DeliPa(デリパ)も。

料金:2,000円〜
https://delivery-p1.neodining-catering.com/

まとめ

新型コロナウイルスの流行によって普及したオンライン飲み会ですが、まだまだ開催したことや、参加したことがある人は少ないものです。
そんなオンライン飲み会を開催する場合は、

・1人1回は発言するなどコミュニケーションを取れる工夫をする
・オンライン飲み会の目的やタイムスケジュールを共有する
・参加人数や目的に合わせたゲームをチョイスする

などの点に注意しながら、盛り上がり、また参加したくなるオンライン飲み会を開催してください。